Lightroom30日無料お試し

無料お試しの使い方


 LightroomはAdobeのウェブサイトから無料でダウンロードでき、30日間すべての機能が使えます。つまり、商品そのもの。

 

【無料ダウンロードの手順】

 

  1. ダウンロードページにいく。
  2. ソフトをダウンロードする。
  3. インストールする。
  4. アイコンをクリックして起動する。

※言葉の意味がわからない人はパソコンの詳しい人に聞いてください。

※ID登録が必要になり、結構面倒になっています。

 

 

 実際に、手持ちの写真データなどを取り込んでみて、現像・加工・レタッチなど試してみてください。

 


ダウンロード版を試用した後は2つの選択ができます。

 

  1. ダウンロード版をネットで購入し、「ライセンス・キー」を入力する。
  2. インストールDVD付のパッケージ版をアマゾンで購入する。

 

  • パッケージ版は紙の説明書がついてきます。
  • ダウンロード版は、IDさえ忘れなければいつでも再ダウンロードできます。

 

Lightroom単品での購入をしてください。

 

 

 

 

「Lightroomが使える、わずか980 円/月 不課税からのCreative Cloudプラン」というクラウドサービスに誘導しようとしますが、これは選択しないほうがいいです。

 

 ※毎月少しづつ、永久に料金が発生するので割高になります。

パッケージ購入のほうがわかりやすいひとに


Adobe Photoshop Lightroom 5.0 日本語版 Windows/Macintosh版
アドビシステムズ (2013-06-21)
売り上げランキング: 50
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 12800円ぐらいで買えます。買っても損はないと思います。


《私が最近Lightroom5を購入した理由》

 

私はLightroom3から5に買いなおしました。

決め手はこれです。

 

 

  1. 6DのRAWデータに対応するにはコレしかない
  2. 現像の性能が大幅に向上
  3. 地図に写真を表示するマップ機能

 おそらく、一番価格も安く、対応も一番いいのがアマゾンです。

 

私は、製造元のアドビ社のサイトで、ユーザー登録をしてネットからソフトデータをダウンロード購入しました。説明書も、パッケージも何もありません。ダウンロードしたら、ダブルクリックすると設定されます。

  

お知り合いの方限定 Lightroom導入サポート


 ご要望をいただければ、ボランティアで「マンツーマンのLightroom導入サポート」します。 

 

 私は独学で使いこなすまで2年ぐらいかかりました。

でも、知っている人に教えてもらえば、1週間で理解できます。

1年も経てば、色調整の感覚も磨かれ現像も覚えられると思います。

 

 ライトルームはとても作品づくりに役立つツールです。

 

 → 詳しいライトルームの使い方はこちら