☆7 最終的な仕上げ作業
経験を積むことで作品の仕上がりが変わります。また、明る目、暗めなど「仕上げ方」を何パターンかをつくります。それぞれのちがいをじっくりと観察して比較していきます。この作業を通じて、作品づくりの眼が養われます。
赤・・・最初の現像 数字キー7
黄・・・2番めの現像 数字キー8
緑・・・3番目の現像 数字キー9
「撮影時の絵作り」「露光補正」「光環境の見極め」などの撮影時のスキルが上達します。
★別の日に見ると感じが変わります。いくつかの現像仕上げパターンを作ります。
(明るい/暗い、コントラスト高/低い、彩度高/低など)
★紙サイズ、種類によって、現像仕上げは変えなければなりません。
→ 究極の作品に仕上げる現像ノウハウ